皆さん、こんにちは!
2025年8月12日、情報処理推進機構(IPA)から、IT業界を震撼させる衝撃的な発表がありました。
なんと、2026年度(令和8年度)より、応用情報技術者試験、高度試験、情報処理安全確保支援士試験が、現在の紙の試験(PBT)からコンピュータで受験するCBT方式に完全移行するというのです!
これは、受験を考えている全ての人にとって、まさに「寝耳に水」の超重要なお知らせです。
今回の発表で何がどう変わるのか、この記事で速報として分かりやすく解説します!
何が変わるの?変更点のまとめ
今回の制度変更における最大のポイントをまとめました。
1.試験方式が「紙」から「コンピュータ(CBT)」へ!
これが最大の変更点です。従来のマークシートや記述式のペーパー試験は廃止され、全国のテストセンターのPCで受験する形式に変わります。
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対象試験:
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応用情報技術者試験(AP)
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高度試験(ST, SA, PM, NW, DB, ES, SM, AU)の全8区分
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情報処理安全確保支援士試験(SC)
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適用時期: 2026年度(令和8年度)から
2.試験日程が「年2回」から「期間選択制」へ!
従来の「4月の春期」「10月の秋期」という年2回の試験日は無くなります。
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変更後:
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一定の試験期間内(例:4月〜6月など)に複数日設定される。
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受験者は、全国の会場から空いている日時を選んで予約する形式に。
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ただし、ITパスポートや基本情報のように**「通年(1年中いつでも)」ではない**点に注意が必要です。
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【重要】筆記試験は2025年10月がラストチャンス!?
リリースには明記されていませんが、2026年度からCBT化するということは、2026年春期の筆記試験は廃止される可能性が非常に高いです。
つまり、慣れ親しんだ紙の形式で応用情報や高度試験を受けられるのは、2025年10月の秋季試験が最後になるかもしれません!
3.科目名がアルファベットに変わる!
試験の中身は変わりませんが、呼び方が以下のように変更されます。
逆に「変わらないこと」は?
大きな変更に不安を感じるかもしれませんが、安心してください。試験の根幹部分は変更されません。
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出題範囲
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出題形式(多肢選択式、論述式)
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出題数
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試験時間
これらは一切変更なしと明言されています。そのため、試験の難易度自体はほぼ変わらないと考えられます。
むしろ、午後の論述問題などをキーボードで入力できるようになるため、手書きが苦手な人にとっては朗報と言えるかもしれません。
受験予約はどうなる?注意点まとめ
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科目A(旧午前)と科目B(旧午後)は別期間で実施?:まだ詳細は不明ですが、午前試験と午後試験を別々の日に受けることができるようになる可能性があります。
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申し込みは同時予約が必要: たとえ受験日が別々でも、申し込みの際は科目A群と科目B群を同時に予約する必要があります。
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CBTが困難な方への配慮: 身体の不自由などによりCBTでの受験が難しい方向けに、筆記による特別措置試験も予定されています。
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あくまで予定: 本情報は現時点での予定であり、実施期間や開始時期などの詳細は後日IPAから発表されます。
まとめ:歴史的転換期にどう備えるか
今回の発表をまとめます。
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2026年度から応用情報・高度・支援士試験はCBT方式に移行!
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筆記での受験は2025年10月の秋季試験が最後になる可能性大!
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試験時間や出題範囲、難易度は変わらない見込み。
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午後の論文はキーボード入力で楽になるかも!
長年続いた情報処理技術者試験の歴史が、今まさに大きく変わろうとしています。
「どうしても紙の試験で合格したい!」という方は、今年(2025年)10月の秋季試験が最後のチャンスです。悔いのないよう、万全の準備で臨みましょう。
CBT化による利便性の向上に期待する方は、今後のIPAからの続報に注目です!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。