戸田市議会議員の河合ゆうすけ氏は記者会見を開き、新党「日本大和党(にっぽんやまととう)」の設立を発表しました。そして、注目が集まる川口市長選挙には、同党の公認候補として片桐ゆうこ氏を擁立することを明らかにしました。
河合ゆうすけ自身の出馬が噂されていましたが、これを明確に否定。「私が出場するわけではない」と述べ、SNSなどでの情報は誤報であると訂正しました。
新党「日本大和党」設立の狙い
川井氏が代表を務める新党「日本大和党」は、「外国人問題」に真正面から取り組むことを最大のテーマとして掲げています。
川井氏は、埼玉県南部の首長が左寄りの考え方に偏っている現状に強い危機感を示し、「はっきりと分かりやすい保守の首長を作っていかないと、この問題は到底解決しない」と力説。国政政党のしがらみがない、真の是々非々の首長を誕生させるべく、自ら党を立ち上げた経緯を説明しました。
党の主な政策
- 移民拡大政策への反対
- 埼玉県南部の外国人問題の解決
- 不法移民の速やかな強制送還
- 外国人への生活保護の廃止
- 外国人による日本の土地所有の禁止
- 憲法九条の改正
川口市長候補・片桐ゆうこ氏とは?
河合ゆうすけ氏が「私と同等か、それ以上の人材」と絶大な信頼を寄せるのが、今回川口市長選挙に挑戦する片桐ゆうこ氏です。
経歴
- 氏名:片桐 ゆうこ(かたぎり ゆうこ)
- 出身:愛知県名古屋市
- 職業:看護師(管理職経験、看護学校講師など)
- 特徴:海外渡航歴80カ国以上。歴史、特に世界史や世界の情勢に詳しく、移民問題の現状を自らの目で見てきた経験を持つ。
立候補の決意と主な公約
片桐氏は、看護師として、またボランティアとして関わってきた川口市への強い思いを語りました。かつては自然豊かで良い町だった川口が、次第に治安が悪化し「住みたくない」「出ていきたい」という声を聞くようになったことに心を痛め、立候補を決意したと述べました。
「できるかできないかではなく、やるかやらないか。私はやれると決意しました」
片桐氏が掲げる主な公約は以下の通りです。
- 不法移民にはお帰りいただく:不法滞在者を正確に把握し、強制送還につなげる。在留カードやパスポートの提示義務化を徹底する。
- 外国人への生活保護の廃止:市の権限でまず着手できる最重要課題として位置づける。
- 市民が安全・安心に暮らせる街づくり:治安を改善・悪化させないことを最優先に取り組む。
また、看護師としての経験から、外国人の保険証の使い回しや医療費の未払い問題にも言及。市民が利用する医療体制を守るためにも、制度の悪用を許さない厳しい姿勢で臨む考えを示しました。
今後の展望
川井氏は、今回の川口市長選挙を皮切りに、同市議会議員の補欠選挙、さらには戸田市の市長選挙や市議補選にも積極的に候補者を擁立していく意向を表明しました。
「日本大和党」の挑戦が、川口市、ひいては埼玉県南部の政治にどのような一石を投じるのか。今後の動向から目が離せません。